京阪百貨店で開催中の渡辺邦彦木人形展、初日の開店から間もなくにご来場くださったお客様は、前回、お雛様と童女を2点お求めいただいた方でした。
1年待っていましたと、今回は男の子「童」をお買い上げくださいました。
そのときに、
「昨年いただいた人形は、毎日見ているけど飽きません。」
と嬉しいお言葉をくださいました。
毎日見ていて飽きないのは、自分の子供か孫ならわかりますが、人形に日々の成長はありません。
それなのにこれほど深い愛着を持っていただいているのは、作家冥利に尽きると作家も感激。
1年待っていましたと、今回は男の子「童」をお買い上げくださいました。
そのときに、
「昨年いただいた人形は、毎日見ているけど飽きません。」
と嬉しいお言葉をくださいました。
毎日見ていて飽きないのは、自分の子供か孫ならわかりますが、人形に日々の成長はありません。
それなのにこれほど深い愛着を持っていただいているのは、作家冥利に尽きると作家も感激。