家のそばに全国最大規模の複合書店コーチャンフォーがあります。
正月に読む本を買いに行ったところ売り切れ。系列店にも品切れで、年明けに版元から入荷し次第電話させて頂きますとのことでした。
その本は、「対談 私の白川静」。
こういう本が売り切れている今の日本、なかなか凄いぞ!と思いました。
それで年越し用に買ったのが、「興亡の世界史 アレクサンドロスの征服と神話」。
いま塩野七生さんの「ギリシア人の物語」が注目されていますが三部作は長い、それで前から親しんでいる講談社の「興亡の世界史シリーズ」で。
先月から男の中の男の物語を読んでいます。
古代中国の呉漢、西郷隆盛、そしてアレクサンダー大王。
白川静先生も、私にとっては男の中の「漢」です。
正月に読む本を買いに行ったところ売り切れ。系列店にも品切れで、年明けに版元から入荷し次第電話させて頂きますとのことでした。
その本は、「対談 私の白川静」。
こういう本が売り切れている今の日本、なかなか凄いぞ!と思いました。
それで年越し用に買ったのが、「興亡の世界史 アレクサンドロスの征服と神話」。
いま塩野七生さんの「ギリシア人の物語」が注目されていますが三部作は長い、それで前から親しんでいる講談社の「興亡の世界史シリーズ」で。
先月から男の中の男の物語を読んでいます。
古代中国の呉漢、西郷隆盛、そしてアレクサンダー大王。
白川静先生も、私にとっては男の中の「漢」です。