先月末にボンカレーの発売から50周年を記念して、松山容子さんがワイドショー出演、「永久に~」と祝辞を述べていました。
テレビから「とこしえに」、ひさびさに美しき日本語が伝わって来て、うっとりしました。
ちなみに「とこしえ」の反対は「いにしえ」。なぜか、しえしえなんですね!
似た言葉に「永遠」=「とわ」があります。
その違いは、とこしえは名前になりませんが、とわは名前に人気あるとのこと。
「とこしえの愛」「とわの別れ」はありますが、「とこしえの別れ」はききませんね。
50年間気にならなかった「ボン」って何?
なんとなく大阪の大塚食品なので関西弁の「ボン」だと思っていましたが、bonフランス語で美味しいでした。
ボンボンは金持ちの息子、ボンは庶民の味、ではなかったようです。
テレビから「とこしえに」、ひさびさに美しき日本語が伝わって来て、うっとりしました。
ちなみに「とこしえ」の反対は「いにしえ」。なぜか、しえしえなんですね!
似た言葉に「永遠」=「とわ」があります。
その違いは、とこしえは名前になりませんが、とわは名前に人気あるとのこと。
「とこしえの愛」「とわの別れ」はありますが、「とこしえの別れ」はききませんね。
50年間気にならなかった「ボン」って何?
なんとなく大阪の大塚食品なので関西弁の「ボン」だと思っていましたが、bonフランス語で美味しいでした。
ボンボンは金持ちの息子、ボンは庶民の味、ではなかったようです。